学校・代々木駅のどちらに何を出したかが曖昧になり、投稿直前で止まる。
OVERVIEW
よよたんSNS施策を、継続できる運用体制に変える。
本施策は、代々木駅キャラクター「よよたん」のSNS運用を、投稿・確認・記録・改善まで残る仕組みにする取り組みです。
アプリは日々の操作を助け、管理シートは正式な記録を残し、投稿IDがすべてをつなぎます。
SNS運用では、投稿企画、投稿内容、確認依頼、素材リンク、チェック、投稿後のKPIが分散しやすくなります。関係者が増えるほど「どの投稿がどこまで進んでいるのか」「誰の確認待ちなのか」「投稿後の振り返りは残っているのか」が見えにくくなります。
そこで、投稿IDを中心に、投稿前から投稿後までを一つの流れとして管理する仕組みを作りました。これは単なる便利ツールではなく、毎年続けられる運用体制を残すための基盤です。
ISSUES TO SOLVE
放置すると起きること
素材、表現、よよたん使用、内容確認が属人的になり、安全確認が抜ける。
投稿後の成果が残らず、次回改善の材料が積み上がらない。
担当者が変わると、運用ルールや確認順がブラックボックス化する。
SYSTEM STRUCTURE
アプリ・管理シート・Apps Scriptの関係
Webアプリは使いやすい運転席、管理シートは正式な運行台帳、Apps Scriptは安全に反映する連携装置です。
入力・進行管理
安全な反映
正式記録
WHO WATCHES WHAT
関係者ごとの見る場所
施策概要、管理シートの見方、進捗確認、引き継ぎ観点を確認します。
主に見る: Webマニュアル / 管理ダッシュボード / 管理シート投稿ID発行、投稿情報入力、確認依頼、チェック、KPI入力を進めます。
主に使う: アプリ / 投稿フロー / チェックゲート提出物、返答状況、対応状況、関連リンクを確認します。
主に関係: 確認管理 / 投稿管理の確認欄Apps Script、管理シート構造、Cloudflare Pages、連携ログを管理します。
主に見る: Code.gs / 連携ログ / 環境変数HANDOVER VALUE
この仕組みは、今年だけで終わらせないための設計です
投稿が増えるほど、確認履歴・チェック基準・KPIの気づきが資産になります。属人的な「誰かの記憶」ではなく、投稿IDを軸にした記録として残すことで、次年度の先生・担当者が同じ地図から再開できます。